2010年3月27日

石鰈(いしがれい)

カテゴリー: 釣りバカ親父のひとり言(仮名) — kaishow @ 12:23 AM
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宇部沖で捕れた体長52cmの石鰈です。

訳の判らん写真2枚は鰈とは関係ないですよ。先日お話ししたメアカフグの捌いた後の写真です。ほーら、目が赤いでしょ。・・・それが言いたかっただけ。

マコガレイ、メイタガレイ、ミズガレイ、ババガレイ、キツネガレイ、メダカガレイ・・・鰈も色々有りますが、

刺身にするには、石鰈が一番!

石鰈は鱗が有りません。その代わりか何なのか判りませんが、石みたいなのが皮にくっついています。だから石鰈。

今日は、この石鰈で、薄造り、ウニ巻き若狭焼、沢煮の3品を作りました(沢煮はバタバタしていて写真を撮り損ねた。)。お客さんもご満足。多分。

因みに、

この石鰈、てんちょが小学生の頃、実家の目の前にある「厚狭川」の河口で良く釣れてました。(よく釣れると言っても、春休みに3連チャンで朝から晩まで粘ってようやく1匹釣れるかどうかの確率でしたが。)

鰈の片天秤仕掛けに青ケビを3匹位房掛けにして、30号の鉛をつけて、秘密のポイントに大遠投して、竿に鈴をつけて放置プレイ。

ほぼ、ハゼに餌を持って行かれますが、そこは我慢して、15分に1回位餌を付け替えます。

いきなり竿先がバンバン跳ねる様な引きをすると、だいたいスズキです。こいつも楽しい。洗いにすると旨い!

しかし、狙うは石鰈。

ひたすら放置プレイ。

・・・と、

鈴がでかい音で一発だけ「チリリン!」と鳴ります。背筋がゾクゾクッ!とします。

鰈のアタリです。ここで慌てない。騒がない。逸る気持ちを押さえて、鰈が餌を飲み込むまで1分間放置プレイ。

そして、おもむろに巻き上げ開始。

さっぱり抵抗しないので、「ゴミか?」と思ったら大きな大間違い。

途中でグイィーッと竿を絞り込む様な引きを見せる時もありますが、だいたいたいした抵抗も無く上がって来ます。

が、

海面にその姿を見せた途端に、大暴れ!・・・慎重にー、慎重にー。

遂に、見事な石鰈をゲット!やったね!

こうなると、鰈をとっとと野締めして、道具をとっとと片付けて、

とっとと家に帰ります。晩飯は刺身!刺身!刺身!

いやぁー、今現在も大概楽しいけれども、あの頃も楽しかった!

と、小学生の頃の記憶に思いを馳せるてんちょでした。

因みに、

今はもう厚狭川の河口に石鰈は殆ど居ないそうです。環境が変わったんでしょう。多分悪い方に・・・

by地球の未来を憂う海将てんちょ

2010年3月26日

渡り蟹と関門蛸の関係について(わたりがにとかんもんだこの かんけいについて)

カテゴリー: 釣りバカ親父のひとり言(仮名) — kaishow @ 12:07 AM
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かなり前に、「この辺りでは、蟹が多い年は蛸が少なく、蛸が多い年は蟹が少ない。」という様な事を書きましたが、

今日はそれについて詳しく説明してみようと思います。

が、その前に、

佐賀県太良町竹崎温泉地区の旅館等で出される事で有名な「竹崎蟹」。

佐賀県や長崎県へ旅行に行って、竹崎蟹を食べられた方は多いと思いますが、

宇部の市場に揚がった周防灘の渡り蟹を、毎日大量に佐賀長崎方面に出荷してます。

どういう事か?

・・・そういう事です。

貴方が食べた「竹崎蟹」は、宇部の市場に揚がった「ガザミ」の可能性があるという事です。名前が違うだけで、見た目も味も同じですから食べても違いは判りません。

「呼子の烏賊」も然り。

萩の市場に揚がったヤリイカを、活かしたまま大量に呼子に出荷してます。

どういう事か?

・・・そういう事です。

鱧もそうです。

山口県東部で揚がったハモを、大量に京都方面に出荷してます。

どういう事か?

・・・そういう事です。

【本質を見極めろ!】

こんな話は挙げればキリが無い位有ります。・・・もうやーめた。

さて、

そろそろ、蟹と蛸の関係について説明しようと思います。

まず、

関門蛸。

蛸は色々な物を食べますが、

渡り蟹が大好きです。

蛸釣りをされる方はご存じでしょうが、蛸釣りは蛸釣り専用の仕掛けに渡り蟹を巻き付けて蛸を釣ります。

豚の脂身を巻き付けて、鯉のぼりの吹き流しの様な派手な飾りを巻き付けた様な仕掛けでも良く釣れますが、

やはり、蛸釣りには「蟹」です。

だから、何かの拍子に蛸がたくさん大きく育つと、捕まえやすい小さい渡り蟹がたくさん食べられてしまいます。

すると、

当然の如く、渡り蟹の絶対数が減少します。

ところが、

渡り蟹の数が減ると、今度は蛸の食べる餌が減って、蛸自体が減少します。

すると、

天敵の減った渡り蟹が増加するという訳です。

更に、

渡り蟹も色々な物を食べますが、

小さい蛸が大好物です。

だから、蛸がたくさん子供を産むと、渡り蟹の餌が増えて、今度は渡り蟹が増加します。

これで、蛸が減少します。

すると、

今度は渡り蟹の餌が減って、渡り蟹の数が減少します。

逆に、天敵の減った蛸が又増加します。

・・・この繰り返しです。

だから、

この辺りでは、関門蛸が多い年はガザミが少ない。ガザミが多い年は関門蛸が少ない。という事になります。

蛸と蟹は、自然界で「持ちつ持たれつの仲」でやっていっているんです。

以上。(判りにくい説明で申し訳ない。)

因みに、

渡り蟹の雄と雌の見分け方は、

爪が長くて腹の所の△が細いのが雄。

爪が短くて腹の所の△が太いのが雌。

ついでに、

雌の蟹を腹側から見て、右左両端から橙色が透けて見えたら、てんちょの大好きな内子がパンパンに入ってます。即購入すべし。

もひとつオマケに、

渡り蟹は、満月前後に産卵します。

だから、満月の10日位前から内子を孕みだします。

故に、

子持ちの渡り蟹が食べたければ、今月だったら、

今っ!!!(3月30日が大潮中日、月輝面99.8%月齢14.3日、つまりほぼ満月!)

今日あたりから、気の早い雌は産卵を始めます!産卵を始めると、内子が減って、外子が増えて、栄養を子の方に持って行かれているので、身はバサバサです!・・・そうなる前に、

魚屋に走れっっっ!!!

by海将てんちょ

2010年3月25日

浅利(あさり)

カテゴリー: 釣りバカ親父のひとり言(仮名) — kaishow @ 12:26 AM
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今現在海将で使用している、愛媛県産のアサリです。

海将では、愛媛県産、広島県産、韓国産をメインに仕入れています。

「韓国産?輸入モノ?」

って、バカにしないで下さい。

韓国のアサリでも、旨いアサリはたくさん有るんですよ。まあ、スーパーにパック詰めして売ってあるヤツはチョット頂けませんが・・・

ちゃんとしたルートで仕入れれば、下手な国産のアサリより旨いアサリはわんさかと有ります。皆さんが知らないだけ。

考えてもみて下さい。そもそもが、日本と同じ「日本海沿岸部」で捕っているんですよ。国産と韓国産がたいして違う訳が無い。

松茸も同じ様な考え方が出来ます。

国産の新鮮な松茸が最高ですが、

飲食業界では「北朝鮮産」の松茸が、国産に準ずる松茸として重宝されていました。

状態の良いものは、下手な国産の松茸より旨いものが有りました。しかも、価格は5分の1位。使い勝手もかなり良かった。・・・んですが、

日本政府による「対北朝鮮経済制裁」なる政策により、ここ数年は輸入されていません。

近年の国産松茸の価格の高騰の原因のひとつになってます。(テレビでは、松茸の不作によって高騰したとしか報じませんが・・・)需要と供給のバランスが狂った。

一昔前に全国に名を馳せたてんちょの地元、「小野田のあさり」。アレも元々は韓国産です。

直径1cm位のアサリの稚貝を韓国から輸入して、

水深10m位の浅瀬が沖合まで延々と続く周防灘の関門海峡寄りにその稚貝を大量にばらまき、

直径4cm位まで育ったアサリを、潜水夫が潜って捕る。

こういう仕組みでした。

が、

一度テレビで放送された途端に、一気に需要が高まり、キロ単価も跳ね上がり、

アサリ漁をしていた漁師達が、「こりゃあ儲かってやれんでよー、捕れるだけ捕らんにゃあ損するでえーっ!」と、後先考えずに寄ってたかって捕りまくり!しまいにゃあ、ばらまいてたいして日数が経っていない直径2cm足らずの、こんまいアサリまで捕って売りさばいてました。まさに乱獲!

そんな事をするから、アサリが少なくなって、今度は莫大な量のアサリの稚貝を韓国から仕入れて、それを周防灘にばらまいたら、

ナルトビエイの登場!!!

これで小野田のあさりは終わった。ハイ、終了。

人間ってどこまでも浅はかです。愚の骨頂、人類。その中の一粒がてんちょ。・・・虚しい。

まあ、ええわい。

何十年後かに又小野田のあさりが食べれる様になればいいけどなぁ・・・。てんちょが小学生の頃は「今日の御飯、またアサリ!?」って言う程地元で嫌になる位捕れてたんですけど・・・お世辞抜きで、あのアサリが一番旨かった。

by潮干狩り大好き海将てんちょ

2010年3月24日

台場鼻潮流信号所(だいばはなちょうりゅうしんごうしょ)

カテゴリー: 釣りバカ親父のひとり言(仮名) — kaishow @ 12:24 AM
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3月21日と22日は連休を頂いて、

22日(月曜日)は、いつもの海生丸にて、

ベタ凪の蓋井島沖を全速力で通過して、

角島沖へ!(チョー久し振り!)

ここは、大物ポイントが数多く点在する、西日本屈指の船釣りポイント!・・・なんですが・・・

レンコが雀の涙ほどと、どーでもええ雑魚がチョロチョロしか釣れんかった。

てんちょが悪いんじゃないっ!せんちょが悪いっ!

何故、せんちょが悪いのか?

何故ならば、せんちょが優し過ぎるから。

その日は、いつもの常連さんに混じって、

「釣りもした事が無い。」、「船にも乗った事が無い。」、「リールなんか触った事も無い。」、「ナーンにも判りませんっ!!!」

っていうお客さんが4人も!・・・物心ついた時には仕掛けを海に向かってぶん投げていたてんちょには、さっぱり意味の判らん初心者の中の初心者が、4人もっ!!!

・・・これが悲劇の始まり。

そもそも、底物釣りは、そこそこ釣りの経験が有る人でも割りと難しい釣りの類いになります。最初はてんちょもかなり苦労しました。アジやサバ、イサキ、イカなんかとは比較にならん。

タダでさえ難しいのに、

・・・全く全然さっぱり何にも判らん人が乗って来るか!?・・・有り得ん。せめて、陸釣りに慣れてから海生丸に乗ってくれーい。

それに対して、

喋りは怖いが、それに反して根の優しいせんちょは、

久々の好凪なので、常連さん達の為に、角島沖迄来たものの、

初心者の為に、数が出るポイントを選定。数が出るポイントには、大物はあまりいません。その上、まだ水温が低いので魚の活性が低く、小物のあたりも小さく、あたりをとって掛けても食い込みが浅く、多少呑ませ気味にして巻き上げないと釣り上げることが出来ん。初心者には到底無理。釣れるのは、一発で餌を飲み込むカサゴ位のもんです。

これでは常連さん達が気の毒。というせんちょの判断で、ポイントを移動して、大物ポイントへ、

・・・当然、潮は速い、根が多いので根掛かり多発。

常連さん達は、

潮の速さや方向、
底の地質、
風の強さや方向、
水深の変化、
上潮と底潮の違い、
波の高さ、
海水温、
等々、その時の状況を的確に判断して上手くさばくんですが、いかんせん初心者が目茶苦茶です。

船上おまつりだらけで釣りにも何にもなりません。

その上、前日迄の大時化の影響でうねりが残っていて、そのうねりが北から押し寄せるにも関わらず、風は南から吹いて来る。パラシュートアンカーがまるで効いて無い状態が昼過ぎ迄続いて、もうヒッチャカメッチャカ!

んで、最終的に、大物も時々出るけど小物の数釣りもボチボチ出来るという、どっちつかずの中途半端なポイントに落ち着いてしまった。・・・せっかく角島沖まで来たのに!勿体ない。

・・・せんちょ!あっちにも気を遣い、こっちにも気を遣い、優し過ぎ!

このポイント選定が仇になって、せっかく角島沖迄来たのにも関わらず、結局しょーもない釣果になってしもーた。

・・・まあ、こういう時も有るさ!しゃーない。(と言いながらも、レンコ特大から中型迄12枚、水カレイ3枚、チカメキントキ1枚、カサゴ5本の釣果でしたが。まあ、ボチボチ。)

という事で、たいした魚の写真が無かったので、

角島からの帰り道に、

「台場鼻潮流信号所」の写真を撮って来た。(ひとつ目の写真)

この四角い黒い所に、

〈矢印〉と〈数字〉と〈EかW〉が交代で表示されます。

響灘から、関門海峡に進入する入口に有ります。

〈矢印〉が上を向いていると、「今から潮が速くなりますよ。」の合図。下を向いていると、「今から潮が緩んで来ますよ。」の合図。

〈数字〉は、「今、関門海峡では潮が〇ノットで流れていますよ。」の合図。例えば、数字の6が表示されていれば、関門海峡では、6ノット(約1.8×6=約10.8km/h)で潮が流れています。

〈EかW〉は、東流か西流かを表わしています。例えば、Eを表示している時は、東流、つまり響灘から周防灘に向かって潮が流れています。

貨物船等の大型船は、これを見て関門海峡に進入します。ふたつ目の写真は響灘方面から関門海峡方面を望んだ景色です。

逆潮(さかしお)が速い時は、1000馬力クラスの貨物船でも、荷を満載していると真っ直ぐに前に船を航行させるのは至難の業だし、順潮(つれしお)の時でも潮が速いと舵が効きにくくなります。だから、この信号所の表示を見て、潮が緩い時を見計らって関門海峡に進入する仕組になっています。

これを無視して突っ込むと、関門橋の近辺(チョー狭い!ここを大量の海水が一気に通り抜けるから、潮もチョー速い!)で事故を起こします。外国船は関門海峡の潮の速さをよく判って無いので(ナメてかかっちょる。)、しょっちゅう事故を起こすと言う訳です。

んで、みっつ目の写真は、響灘方面からてんちょの大好きな海生丸のおうちの小倉港入口を望んだ景色です。又宜しくお願いします。

因みに、

ひとつ目の写真の四角い黒い奴の隣りに白い棒が建っています。「台場鼻灯台」です。

灯台も、ただ単にピッカンピッカン光っているだけでは無いんですよ。あのピッカンピッカンの光る時間の長さや消えている時間の長さ、光の色等で、様々な状況を発信しています。

これの説明をすると、かなり時間がかかるのでてんちょは説明しません。知りたい人は、自分で本を買って調べて下さい。・・・こんな事を知りたいと思う人も、まずいないと思いますが・・・

以上、本日の海将日記でした。

by海将てんちょ

2010年3月21日

欅(けやき)

カテゴリー: 釣りバカ親父のひとり言(仮名) — kaishow @ 12:10 AM
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海将に入ると、目の前にそびえ立つ(って程でも無いか。)、欅の木です。

皮を剥いて乾燥させて表面を削った状態で、根元部分で直径50cm、それを直径30cmの所でぶち伐って、それでも全長4m以上有ったんですが、

お店の中に入らないので、根元部分を少しと先っちょの部分を切り落として、2.7mになりました。

この大きさで根から先までスッと真っ直ぐな欅は滅多に無いので(純日本建築の屋敷の床柱にすれば良く似合う。)、買えばかなりの金額になりますが・・・タダでした。

親戚のおじさんが造園業をやっていて、

だいぶ前に、とある会社の所有する山の伐採に行った時に、この欅がドドーンと立っていたそうです。

山の所有者に確認したら、「伐ってもエエ。」という事で、切り倒して持って帰って、皮を剥いて一年位乾燥させた奴を毛布にくるんで、

何故かそのまま10年以上、てんちょの実家の倉庫で放置プレイ。

んで、

てんちょが海将を始める時に、そのおじさんに「御祝は何がええか?」って聞かれたんで、「倉庫に置いちゃる木が欲しい!」って言ってみたら、くれました。

それから、

グラインダーで表面を削り、

サンドペーパーで表面を削り、

艶出し用のササラみたいな奴(大工さんに借りた。)で磨きあげて、

みんなの手で撫でまくり(これが一番艶が出る!)、

大工さんに上下を切って貰って、(100年以上経っている木なので、芯がぶち堅くて、鋸が2本駄目になったそうです。どーもすんませんでした。)

ようやく海将の一員になりました。いやぁー、長かった。

しかしまあ、欅もこの位歳を喰うと、瘤が立派な事。これぞまさしく肉体美。人間と違って、歳をとればとる程、筋骨隆々。眺めているだけで惚れ惚れします。「よーし!キレてるっ!キレてるぞぉーっ!」

お客さんも、よく撫でてくれるので艶も段々良くなって来ているんですが、

皆さん真ん中辺りしか撫でてくれないので、真ん中ばっかりテカります。だから上と下はたまにてんちょが一生懸命撫でてます。

皆さん、ご来店の際にこの木を撫でる時は、

是非とも上下を撫でてやって下さい。お願いします。

それはさておき、

今日来店されたお客さんの中の1人が、焼酎を1本キープして、

「これってキープ期間が過ぎたら、どーせ他のお客さんにマワすんじゃろ?」

って、スタッフに言いやがった。・・・そんな事する訳ないじゃろうが。バカタレ。

っていうか、

店のスタッフに吐くセリフか?失礼にもほどがあるぞ。

しかも、これが学校の先生。ありえなーい。

こんなモラルのかけらも無いバカタレが子供に物を教えるから、若いもんがおかしな事になるんじゃ!どねえかしろ!文部科学省!

by海将てんちょ

海将携帯サイト