釣りバカ親父のひとり言(仮名)

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11月8日(日曜日)。

湯本温泉の大谷山荘にて、嫁さんの父ちゃんの還暦祝いがあったんで、

湯本まで行ったついでに、俵山温泉の近くにある「麻羅(まら)観音」に行ってきました。

20年ぶりに行ったけど、相変わらず大小様々なチンポコがいっぱいおっ立ってました。ってゆーか、前より増えたんじゃない?すごい数です。まさに林立状態。

でも、20年前にあった巨大チンポコがなくなっちょった。

ちょうど、掃除に来ちょったおじさんがいたんで聞いてみたら、何年か前に雷が落ちて燃えたらしい。・・・残念!

取り敢えず、ブログには書けない様なお願い事をして帰りました。

んで、

大谷山荘に行きました。

3年位前に、別館が出来ていて、そっちの方に1泊したんですが、凄く良かった。やっぱり、旅館は凄く古いか、凄く新しいか、どっちかが良いです。

日曜日の宿泊だったという事もあって、露天風呂も私一人で貸し切りでした。岩盤浴があったんで、大の字になって寝てやった。

旅館の宿泊は平日に限る!!!

因みに、

麻羅観音では、絵馬ならぬ「絵麻羅(800円也)」が売ってあります。

普通は、これに願い事を書いて、置いて帰るのですが、

持って帰って、海将の神棚に飾りました。

御利益が有ります様に!(ナンの!?)

by海将てんちょ

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こないだ、ナフコに行ったら、

レジの横に、変わったゴム手袋が有ったんで、ナフコの罠にハマって思わず買ってしまった。

「ゴボウもサトイモもこれで綺麗に簡単に剥けます!」

みたいな事が書いちゃったんで、早速まるきで里芋を買って帰って剥いてみたら、

・・・まるで剥けやがらん。まーた騙された!

何で、世の中こんなに嘘だらけなんでしょう。

騙す業者が悪いんか?騙される私が悪いのか?

・・・どっちでもええわい。

んで、

しょーがないから、包丁で剥いた。結局。

それを使って、里芋の土佐煮を作りました。

まず、里芋を米の磨ぎ汁であらかた火が通るぐらいまで茹でます。

それを水にさらして、滑りを取ります。

それを、鍋に移して白出汁をひたひたに入れて、砂糖と味醂を適量加えて、出汁が半量になるまで中火で煮込みます。

ココでワンポイント!

醤油は入れたら駄目ですよ!

最初に醤油を入れると、醤油が先に里芋に染み込んで、甘みが入りません。

だから、始めは砂糖と味醂だけで味をつけて、里芋に甘みが入ってから醤油を入れましょう。

という事で、

出汁が半量になったら、まず、入れようと思っている醤油の量の半分を入れます。

んで、ある程度煮詰まって来たら、残りの醤油を入れます。

ここから勝負!

出汁が無くなるまでひたすら鍋を回して、里芋を転がします。

煽ったら駄目ですよ!里芋が潰れます。里芋の煮転がしは、里芋を煮転がすから里芋の煮転がしなんです。

ここで手を抜くと、里芋が焦げますよ。

出汁か無くなったら、皿に移して粗熱を取ります。

その間に、粉鰹を作ります。

出汁取り用の鰹節を鍋に入れて火にかけ、パリパリになるまで炒ります。

それを、あたり鉢に移して、粉状になるまであたります。

この中に冷ました里芋を入れて鰹節をまぶしたら、はい!里芋の土佐煮の出来上がり。

ポイントさえ押さえておけば、簡単です。

3時間位経ってから食べると、よく味が乗って美味しいですよ!

何度も言いますが、

醤油は最後です。

これをするかしないかで、旨いか不味いかが決まると言っても過言ではありません。

調味料の分量が一緒でも、出来上がりの味が全く変わって来ます。

知らなかった人は、是非一度お試しを・・・

・・・あれ?

手袋の文句を書こうと思っちょったのに、料理の説明になっちょる。

まあ、ええか。

因みに、

作った土佐煮は、お客さんに出して、

残りは、賄いになりました。

写メ取るの忘れちょった。

by海将てんちょ

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海将の隣りに、花屋さんの駐車場がある。

そこの隅っこに1ヵ月位前から、何故か、かかしがたっちょる。いびつなポーズで。

毎日見るけど、朝も昼も晩も全くスタイルを変えず、いびつなポーズをとったまんまたっちょる。

そりゃあ、こいつらを見れば、少々の輩なら跳んで逃げるじゃろうが、

一体全体、お前らは、ナニからナニを守っちょるんか!?こんな所で!

尋ねてみたものの、おかめはニタニタ笑ったまんま、ひょっとこは口をとんがらせてはぶてたまんま。返事の一つもしやがらん。

多分、ひょっとこは、「何でわしらぁこんなとこにずーっとたっちょかんにゃあいけんそか!?」

んで、おかめが、「マアマアええわあね。長い人生、こういう時もあるいね。そねえはぶてんそ!」

って、思いよるんじゃろう。(そんな顔しちょる。)

花屋の大将!

どうかこいつらに仕事をさせてやってくれ!不憫でやれん!

おかめの方はともかく、ひょっとこの方は相当はぶてちょるよ!

仕事が無いんなら、せめて座らせてやってくれ!

おかめもいつまでもニタニタしちょらんと思うよ。俺は。

おなごが怒ると怖いぞー!知らんぞー!

by海将てんちょ

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牡蠣の季節がやってきました。

酢牡蠣、焼牡蠣、しぎ焼、土手鍋、昆布蒸し、牡蠣飯・・・

牡蠣料理は沢山有りますが、

牡蠣はやっぱりカキフライが一番!

絶対に、牡蠣はカキフライになる為に生まれて来てます。間違いない!

今年の海将のカキフライ用の剥き牡蠣は、広島県の音戸(おど)産を使う事になりました。

音戸といえば、ちりめんじゃこが有名ですが、

なんのなんの、牡蠣の養殖もかなり盛んな地域です。

この辺りだったら、豊前牡蠣が有名ですが、音戸の牡蠣はそれに勝るとも劣りません。美味です。

ましてや、スーパーでパック詰めされた牡蠣なんか、話にもなりません。

見た目だけでも、粒の多きさといい、色艶といい、市販の牡蠣とは段違い。

塩水でサッと洗うと、牡蠣のエキスで水が真っ白になります。旨味たっぷりです。

でも、金額はほぼ同じ。1kgあたり2500円位。・・・安い!

写真のカキフライが一人前で税込840円です。

お越しの際は是非一度お試しアーレー。

ところで、

最近は、生食用の冷凍牡蠣が、フランスから輸入されています。

これが、冷凍のくせに結構食える。(当然、音戸の牡蠣とかと比べると味は遠く及びませんが。)

フランス人は、生牡蠣を一度に20も30も食べますが、冷凍の解凍でこんなに旨いのなら、活きた牡蠣はよっぽど旨かろう。馬鹿食いするのも頷ける。うんうん。

しかしまあ、あんな遠くから生で食える牡蠣を送る事が出来るなんて、

毎度の事ながら、科学の進歩には驚かされます。

いい事か、悪い事かは別にして・・・

因みに、

カキフライは俵型になってるのが多いですが、

あれは、満遍なく火を通す為と言うのは、ついでの話で、

実際は、手間を省く為です。

俵型に成型しておくと、フライヤーにぶち込んだ時に、わざわざひっくり返さなくても、勝手にクルクル回って均等に揚がります。

どうやったら手間をかけずに綺麗に仕上げる事が出来るかと一生懸命考えた料理人の知恵です。

そして、その先人達の知恵を真似して作っているのが、何を隠そう、この私です。

自分独自の調理法を見出だすのは、なかなか難しい・・・

・・・当たり前かぁ!そんなもんがパッパッパッパッ出来りゃあ世話無いわ!

by海将てんちょ

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こないだ披露宴にお呼ばれした時に、コース料理を食べながら、ふと思った。

「そういえば、ウチのエロ息子とジラ息子も、もう中学生じゃけぇ、洋食屋さんに行っても大丈夫なんじゃない?」

という事で、11月3日(文化の日)に、お店をお休みして、行ってきました。下関市の日和庵へ。

前々から、気になっていたお店だったんですが、子供がまだ小さかったんで、なかなか行くことが出来んでいました。どーせ断られるじゃろ。

昼に予約の電話を入れたら、中学生以上なら大丈夫との事。やっぱり。

んで、6時30分に予約を入れて、あれっつらごー!

山の麓に車を停めて、急な坂道を登る事約10分。・・・この坂道がキツかったー。到着した頃には、四人とも息切れしてハーハーいいよった。

フルコースでお願いしていたんですが、

雰囲気も接客も料理も景色も、申し分無し。

久々のヒットでした。

帰りに車の中で、家族会議を行い、月壱で行くお店の一つに見事登録されました。

しかーし!

月壱で行くお店が、

宇部のモランボン
厚狭のたけだうなぎ店
小野田のぼーの
宇部の季樹魚

この4店が既に登録済。

これに日和庵を加えると、全部で5店。

私の休みが、1ヵ月に5日。

という事は、

・・・他の店に一切行かれない。

これはマズい。

そこで、次の日に臨時家族会議を急遽開催。

結果、1ヵ月に1回を、2ヵ月に1回に変更する事になりました。

これで、他の店にも行ける。問題解決。

因みに、

コースの中に、フォアグラとキャビアが有ったんですが、

あれって何回食べても、

フォアグラ食うんやったら、あん肝の方が旨い。

キャビア食うんやったら、イクラの方が旨い。

トリュフ食うんやったら、松茸の方が旨い。

と思うのは、私だけ?

世界三大珍味とか言うけど、

多分、ヨーロッパの人は、あん肝もイクラも松茸も食った事が無いんじゃろう。

これを食った事が無くて、

肝はフォアグラ、魚卵はキャビア、茸はトリュフって言いよーる。

可哀相に・・・

まあ、味覚の違いもあるんじゃろうけど。

イマイチ納得いかん・・・

by海将てんちょ

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