2010年12月6日

今日は画像無し(きょうはがぞうなし)

カテゴリー: 釣りバカ親父のひとり言(仮名) — kaishow @ 12:07 AM

今日は文章が長いです。

画像を入れたら話の途中で容量オーバーするかも知れないので、今日は画像無し。

12月4日(土曜日)、

知り合いが経営している居酒屋で、

ドタキャンが有った様です。

30人も入れば満杯の店で、

忘年会シーズンの週末に、

夕方になって突然の18名のキャンセル。

・・・どーなんか?他人の店の出来事ながら、無性に腹立たしい。

詳しい話は聞きにくかったので聞いてませんが、そこの経営者は、かなり穏やかなタイプなので、多分「キャンセルですか?・・・判りました。又宜しくお願いします。」で済ませたかも知れません。

果たして、この対応は正解か?

まあ、一般的には正解かも知れん。

んが、

僕は、状況によって、対応がゴロッと変わります。キャンセルした相手の対応によって、こちらの対応を変えます。

「今日18人で予約しちょったじゃろー?あれねぇー、行かれんくなったけえ、キャンセルねえー!」

と、

「すみません!どうしても外せない都合が出来て、今日そちらにお伺い出来なくなりました!キャンセル料は後日払いに行きますんで、申し訳ないですけど今日の予約はキャンセルさせて貰えませんか?」

と、

要するに同じキャンセルなんですが、

僕は、前者の場合は、キャンセル料を払いに来なければ家まで調べてキャンセル料を取りに行きます。

後者の場合であれば、キャンセル料なんか頂きません。又の機会に使って貰います。

・・・ナニか?

又、この意見に対してあーだこーだとウダウダ宣う輩がいるかも知れませんが、僕は一切聞く耳は持ってませんので悪しからず。

このやり方で13年間やってますが、チャンと飯は食えてますし、間違っているとは微塵も思った事は有りません。

『当たり前』です。

お店に迷惑が掛かっているのに、それを屁とも思わない奴等に店を使って欲しくもありませんし、こういう人間は2回でも3回でも同じ事を繰り返します。迷惑極まりない。

店にとって、ナンのメリットもありません。

とっとと店との縁を切ってしまった方が正解です。

こんなボンクラを大切にしたところで、最終的にお店が損するだけです。

年末の週末に大人数の宴会予約をキャンセル。

この場合は、いくら丁寧な対応をされたところで、僕はキャンセル料はしっかりと頂きます。

この場合は、モラルの問題は通り越してます。我慢の限界も通り越してます。

「ああ、はい、そうですか。」

で済まされる問題ではありません。

平日の暇な時期に、少人数での予約をキャンセルしたのとは訳が違います。

今回の様な話は、海将でも何度か有りましたよ。

一番「有り得ん。」と思ったのが、

小学校の先生が、

12月の週末に、

25人で忘年会の予約を、

2ヵ月前に入れておいて、

3日前に、

キャンセル。

話を詳しく聞いてみると、

どーも、アチコチの店に同じ予約を入れておいて、その後にどこで忘年会をするかを教師同士で相談して決めて、決まった店以外の予約を全部キャンセル。んが、海将に入れていた予約をキャンセルして無かったのを3日前に思い出して、キャンセル。

・・・教師なのに、馬鹿かお前?

世の中、こんな予約の仕方をする馬鹿がいるんです。

最近の話では、

去年の忘年会シーズンはそういうのは無かったので、もう2年前の忘年会シーズンの話になりますが、

地元では、わりと大手の上場企業の社員。

12月の週末に17人の予約を、

当日の夕方、キャンセル。

予約の時間になっても誰も来ないので、聞いていた連絡先に電話したら出ない。着信のあったケータイに電話したら出た。

余所の店で宴会してました。ハッハッハッ!なんじゃそりゃ?

どーゆー手違いでそうなるのか頭の悪い僕にはよく判りませんが、

本人曰く、「海将には予約してない。」だと。

だったら何で、海将の予約帳に、

今、余所の店でやっている宴会と、

同じ日にちの同じ時間で、

同じ人数で、

同じ金額のコース料理を、

同じ名前で、

同じ連絡先で予約が書いてある?

頭の悪い僕にはよく判らないんですけど。

っていう様な内容の事を話したら、

「間違えて予約を入れたかも知れん。それ、今からキャンセル出来ますか?」

・・・出来る訳ねえだろうが!ムッキーッ!

しかし、今から海将での宴会に切り換える気は毛頭無い様なので、

「取り敢えず、今日中にキャンセル料をお持ち下さい。」

って言ったら、

「今日は無理なんでまた今度持って行きます。」

だってさ。こっちは準備していた料理を全部棄てなければいけないし、席はガラ空きになってるし、余分に入れておいたアルバイトをすぐに帰す訳にもいかないし、それまでにお断りしたお客さんの連絡先を控えている訳でもないし、どうしたら良いか半分頭がパニクってるのに、

お前は、酒飲むのがそんなに忙しいか?

こいつ絶対に罪悪感が無い。

頭に来た。

という事で、

その年に入っていた、その上場企業の忘年会の予約、

大小併せて全部で6件有りましたが、

すぐにコッチから電話して、

「あんな訳の判らん社員を雇っている会社には海将を使って欲しくないんで。」

と、物凄く訳の判らん理不尽な屁理屈をつけて、

コッチから全部、逆キャンセルしてやった。

言動がメチャメチャですねえ。判っているんですよ。

でも、間違っているとは思わない所が、僕の頭の悪さを象徴してます。

『メチャメチャ=間違い』とは考えてませんから。

12月の週末の晩の7時に、飲食店の経営者が逆キャンセルの電話をかけまくる。

日本全国探しても、120%有り得ない光景を展開していたら、

間違えて予約を入れた張本人が、血相変えて登場。・・・お前、「今日は行かれん。」って、ついさっき断言しよったじゃろうが。何で来れた?この嘘つき。

「すんません。キャンセル料を払いに来たんで、ウチの会社の他の予約をキャンセルするのはやめて貰えませんか!?」

って言われたところで、

もう既に全部コッチからキャンセルしちゃいました!ハーッ!

後から聞いた話によると、

海将に予約を入れていた人の中に、会社のお偉いさんがおられた様で、

その人が、すぐに工場長のケータイに電話して状況を説明。んで、工場長から直接その原因を作った張本人のケータイに電話を掛けたみたいです。

んで、その張本人が慌ててキャンセル料を払いに来たという事でした。

それ以来、

その張本人が会社で有る事無い事言い触らしたのかどうかは定かではありませんが、

そこの会社の社員、海将に来店する頻度が5分の1位に減りました。

・・・お好きにどーぞ。鼻クソほどにも思ってませんから。昔から僕の事を知っていて、僕の事を判ってくれている人にはずーっと変わらず使って貰っているんで、それで全然問題有りません。

因みに、

その半年後くらいに、宇部市のとある居酒屋で、その張本人と嫁と娘の3人家族と、ウチの家族が、たまたま偶然、隣同士の席になった時がありました。

僕達の家族が座ってから少しして、気まずい感じで帰って行きましたが、

帰り際に、僕の背後から、その嫁が僕の後頭部を不細工な顔で思いっきり睨み付けた挙句に、アッカンベーをして更に不細工な顔になっていたのをウチの嫁さんが見てました。50歳位にもなって、アッカンベー。恥ずかしくないか?

コッチの対応も悪いかも知れんが、そもそもはお前の所の大黒柱が悪いって言うのは棚に上げるか?

この馬鹿家族。

皆さんも、予約を入れる時は、しっかりと決定、確認してから電話をして下さい。

by海将てんちょ

2010年12月5日

嫁さんからの手紙(よめさんからのてがみ)

カテゴリー: 釣りバカ親父のひとり言(仮名) — kaishow @ 12:15 AM
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今日、

朝、厨房に入ったら、

冷蔵庫に、嫁さんからの手紙が張り付けてありました。

エロ息子とジラ息子の朝飯を作った時に書いた様です。

嫁さんは、エロ息子とジラ息子を学校に送り出してから昼の12時位迄二度寝する事が多いので、

その間にヤナセが車を取りに来るから、ヤナセの人に車のキーを渡す旨の内容でした。

んが、

・・・ナンで土佐弁???

龍馬伝は、もう終わったぜよ!

土イ左と言えば、広末シ京子じゃのうっ!

広末シ京子と言えば、イ奄は木目当前の言舌を未だに弓|きずっとるけんが、

又、イ奄の言午可を耳又らずに広末シ京子が再女昏したぜよーっ!しかも、出来ちゃった糸吉女昏ぜよーっ!(シ戻っ!!!)

by新しい日本の夜明けは来ないぜよーっ!海将てんちょ

2010年12月4日

ブイヨンらしき物(ぶいよんらしきもの)

カテゴリー: 釣りバカ親父のひとり言(仮名) — kaishow @ 12:14 AM
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最近は、1週間に1回位のペースで、

ブイヨンらしき物を作ります。

ほぼブイヨンなんですが、厳密に言うとブイヨンでは無い様なので、ブイヨンらしき物です。

これに使う鶏ガラ、

ずーっと、深川養鶏のブロイラーを使ってましたが、

最近になって、

しんあい農園の足立さんから、

「ウチも、卵を産まなくなった親鳥の鶏ガラを売ってますよ。」

って教えて貰ったので、

それでスープを取る様になりました。

ブロイラーよりも、2時間程度、長めに煮込まないとイケませんが、

めちゃめちゃ良い出汁が取れます。

早く教えて貰っとけば良かった・・・

by海将てんちょ

2010年12月3日

殻付牡蠣の山芋チーズ焼(からつきかきのやまいもちーず やき)

カテゴリー: 釣りバカ親父のひとり言(仮名) — kaishow @ 12:10 AM
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最近よく注文が入るメニューのひとつです。

殻付牡蠣の蓋を外して、塩胡椒を振り、

山芋のとろろ、ナチュラルチーズ、ホウレン草、全卵、サルサポモドーロを混ぜたものを牡蠣の上に乗せて、

280℃のオーブンで10分位焼いて出来上がり!

ただ単に焼いただけの牡蠣も旨いですが、

これはこれで、なかなかイケます。

そんなに難しくないので、

今夜のもう一品に、如何でしょうか?

・・・ん?

・・・オーゥッ!

今日は居酒屋のブログっぽいぞっ!

by海将てんちょ

2010年12月2日

こんなにどーするの?(こんなにどーするの?)

カテゴリー: 釣りバカ親父のひとり言(仮名) — kaishow @ 12:09 AM
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生簀の中に、

団扇海老の山が出来てます。

・・・全部で20kg。約200匹。

・・・こんなに大量の団扇海老を一体全体どーするの?

・・・取り敢えず、笑うしかねえな。ハッハッハッ。

by海将てんちょ

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