海将日記

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1月9日(大安吉日日曜日)、

少々遅れましたが、

初詣に行って参りました!

毎年、赤間神宮に行くのですが、

今年は、気分を変えて、

津和野の太鼓谷稲成神社へ。

今年はてんちょは数え年の41歳。つまり、前厄!

という事で、

厄払いもして貰ってきました!

5人がかりで本格的な御神楽まであげて頂いた上に、

色んな御札や一升瓶の御神酒を2本、風呂敷、米、御守り、箸等々、

ナンやらカンやら、色々頂いて帰りました。ありがとうございました。

勿論、津和野名物、源氏巻も買って帰ったぞっ!

川の鯉に餌をやろうと思ったら、

気温がマイナス1℃だったので、鯉がおらんやったけえ、やめた。

あっ、そうそう、

一年に一度のお楽しみ、

『おみくじ』も引いて帰りました!

結果は勿論、

嫁さん・・・大吉!

エロ息子・・・大吉!

ジラ息子・・・大吉!

てんちょ・・・末吉・・・ナンでやねんっ!!!

ヒィーハァーッ!

by海将てんちょ

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春の七草。

一年の無病息災を願って、1月7日に粥にして食べます。

んが、

今日は1月8日。

なのに、今てんちょの目の前で、何故か嫁さんが一生懸命作ってます。

7日に食わないといけない物を、

7日に食わなくて、

8日になってわざわざ作らんでもええじゃろ?もうええやん。

っつーか、

七草粥は、芹と大根と蕪以外は雑草の味がするから、僕は嫌いなんですけど。

食べないとイケないんでしょうか?

嫁さんが一生懸命作っている顔を見ると、

食べなかったら、ヤバい様な気がします。「ふーん、私の作った料理は食べれんってか?」って言われそう。

・・・じゃあ、食うか・・・

因みに、

スズナは蕪、スズシロは大根の事ですが、

ナンでわざわざスズナスズシロ?・・・蕪大根でよかろうもん。ややこしいのう。

by海将てんちょ

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スポットライトのハロゲンランプが切れたので、

某ホームセンターに買いに行ったら、

ハロゲンランプ付きのスポットライトが、

1950円。

ハロゲンランプ単体が、

2100円。

・・・どういう計算なんだい?

んで、

この理不尽な価格設定に頭がパニクって、

その両方を買って帰ってしまった。

という事で、

坪庭のスポットライトがひとつ増えて、メチャメチャ明るくなりましたとさっ!めでたしめでたし。

by海将てんちょ

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写真の左側が、注文時のお節の見本。

写真の右側が、実際に届いたお節。

・・・凄いですねえ。

偽装なんかは平気のへのカッパの今の世の中、

僕も、並大抵の事では驚きませんが、

これはスゴい。偽装どころじゃねえぞ。どこの誰が見ても、明らかに別物。

横浜のバードカフェって飲食店が作ったみたいですが、

まあ、

三段重で、
予算10500円で、
どこぞの居酒屋が、
忘年会で忙しい時期に、
片手間で、
バイト任せで、
既製品まみれのお節を作りゃあ、

こうなりますわな。

日本の伝統文化もナメられたもんです。

しかしまあ、

よくこんな盛り付けで発送出来たな。確認位は社員がしたんじゃないの?

しかも、

腐ってたらしい。

・・・恐ろしい世の中です。

この20年で、飲食業界はグチャグチャになりましたが、

海将も、多くの老舗飲食店と同様にドッシリと構え、

このおかしな波に飲み込まれない様に気を付けながら頑張って行く事が出来ればと思っています。

因みに、

海将では、お節は作っておりません。

作る気も有りません。

昔、勤めていた料理屋で作ってましたが、

12月27日に店を閉めたら、

その年のお店での営業は終わり、

28日から30日迄、

オヤジを筆頭に板前4人が、

朝から深夜迄、休憩をほとんど取らずに毎日お節の仕込みをして、

31日の朝から昼迄で、最後の仕上げをして、

昼から、盛り込み開始。

それでも、

3万円の三段重を100セットちょっと盛り込んで包むまでやって、

全部が終わる頃には、キレイに年が明けてます。

んで、

朝まで仮眠を取って、

一件一件、車で配達してまわり、

店に戻ると、

後片付け。全部終わると、外はもう暗い。元日が終わりかけてます。

今振り返れば、拷問の様でした。その分、勉強にもなりましたが。

・・・既製品ばかりで作るならまだしも、

全部手作りすれば、この位の手間は間違いなくかかります。

数の子の薄皮の掃除をするだけでも、お節100セット分をやるとなると2時間も3時間もかかります。灰汁抜きもしなければいけないし塩抜きもしなければいけないし、更に、鰹出汁に砂糖酒味醂醤油を合わせて漬け込まなければいけません。・・・既製品を使えば0時間ですけど、既製品はイヤだ。

しかし、全部手作りする気力は有りません。

イヤだ。楽しい寝正月を過ごしたい。

という事で、

お節は作らないっ!悪しからず!

by海将てんちょ

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普通の国産小豆の1.5倍の金額がします。

一粒一粒が丸々してるでしょ?

見た感じは、見るからに普通の小豆よりも旨そうなんです・・・んが!

てんちょには前々からひとつ疑問が・・・

よく、『大納言小豆で作ったこしあんを使用した団子です!』みたいな感じで、

大納言を前面に押し出して販売している和菓子を見掛けますが、

果たして、

何度も水を替えて茹であげて、

更に渋切りまで行い、

それを潰して、

何度も裏漉しにかけて原形をとどめない状態にしてしまい、

更に更に、

何度も水にさらして灰汁を抜き、

サラシで絞ってパサパサにしてから、

小豆の量よりも大量な砂糖を投入して、

1時間以上強火で練り込んだ、こしあん。

・・・この状態まで持って来て、

使ってある小豆が、

普通の小豆か?大納言か?

それを食べて判る人がいるのかい?

てんちょが判らないのは当然だとしても、

一端の和菓子職人でも判んないと思うんですが。

・・・気のせい?

気のせいで無ければ、

こしあんに大納言を使うのは、

タダの作る側の自己満足!?

いくら考えてもそうとしか思えないんです。和菓子に関してはドシロウトでどーもすんません。

全然関係無いけど、

築地の初競り、

津軽海峡の本鮪が、

ご祝儀価格、

340kgが、

3200万円!!!

バブルの再来か!?

ミシュランガイドに載る店は、

料理の味も、金銭感覚も、

ひと味違うんだろうねえ。

by一般市民海将てんちょ