国は、景気浮揚の為に国債を発行し、税収を増やし、借金を返すと宣うが、
では、
バブル景気の絶頂期の時はどうだったのか？
・・・返済するどころか、やはり国債を発行している。
それでは、
いつ、どうやって、国債を返済するのか？
・・・この構造のまま政治を続けても返済出来る日は来ない。永遠に・・・
それでは、
どうするか？
簡単。
国債を発行しなければ良い。
そもそも、国債を発行出来るという事は、国債を買える人間がいると言う事です。
1年の間に何十兆円も買える人間が。
そんな奴等が国に対して国債を売ってくれー国債を売ってくれーとねだるから国が調子に乗ってバンバン国債を発行するんです。
そりゃー、お金持ちも株を買ったり先物やったりするより確実に年2%位の利益が見込めますから。
そういう人に、国債にお金を注ぎ込ませさせずに、
他の商売にお金を使って貰いましょう。
これでバッチリ解決！
このやり方が正しいという事は、判る人には判る筈。多分。
一回ぶっ壊れないと、
間違いなく今後日本が日の目を見る日が訪れる事は無い。
by海将てんちょ
さっぶいですねえ。現在外気温0℃。外はさっきまでチラチラと雪が降ってました。んー、冬。
そんな寒い時には、これ。
唐辛子。
写真は海将で使用している唐辛子です。
主に、キムチのヤンニョムとして使ってますが、
赤おろしや煮付け、タレ、出汁、等々、
色んなものに使います。
赤いのは韓国英陽郡産唐辛子で、中挽きと細挽きを混ぜて使います。
国産の物は、ピリピリ辛いばっかりですが、韓国産の唐辛子は辛さの中にも甘みが有ります。味見をすれば、違いがはっきりと判ります。判る人には。
んで、「日本一辛い黄金一味」って書いてある黄色い奴は、その名の通り、多分国産で一番辛い唐辛子です。
お客さんから「一味を下さい。」って言われたら、これをお出ししています。喜ぶ人が半分、悲しむ人が半分。
んで、青いのは皆さんご存じの青唐辛子です。これも韓国産です。だから厳密に言えば「プッコチ」と言います。
醤油を付けて焼いたら旨い！
しかーし！
素人さんは食用厳禁。日頃唐辛子を食べない人がいきなりこんな物を食べたら、悶え苦しむ事間違いなし。
こんな旨い物が食べられないなんて、てんちょから見れば可哀相にも程があるって感じですけど。
かく言うてんちょも、20歳位まで唐辛子は苦手だったんですが、
ちょこちょこ食べている内にだんだん旨くなって来て、
昔は辛いばっかりでサッパリ判らなかった唐辛子の甘さが、
今ではしっかりと判ります。
こうなると、国産の唐辛子は滅多に食べる事はありません。韓国産の方が明らかに旨いですから。まあ、唯一国産を使う時と言えば、うどん。あれは国産の方が旨い。あんまりかけんけど。
他にも、
シシトウとかピーマンとか万願寺唐辛子とかナンとかカンとか有りますが、
あれは、唐辛子の中でも甘唐辛子の種類で、てんちょから言わせれば唐辛子では無い。言うなれば「唐甘子」。万願寺唐辛子とかはそれはそれなりに旨いですけどね。その話は又今度。
by海将てんちょ
土地を買って、
昼前に4億円を不動産屋に払い、
昼過ぎに4億円を銀行から借り、
「わしゃあ、銀行から借りた4億円で土地の代金を払ったんじゃコラァー！」
と、3Dの世界では有り得ない事をいとも簡単にやってのける、
時空を操る男、その名も、
小沢一郎民主党幹事長。
てんちょ達の様な一般人とはひと味違うと思っていたが、
まさかそんな事まで出来るとは・・・参りました。
by（小学生からやり直したいので、一度小沢さんに陳情をかけてみようと思っている）海将てんちょ
クソババアの定義は何度も説明した通りであるが、
クソババアと同じ行動パターンで、身形や言葉遣いが少し上品ぶっている女性を、
学術用語で、
「セレブリータ」若しくは「ニセレブ」
と呼ぶ。（？）
年齢分布で比較すると、
クソババアは50歳代、
セレブリータは40歳代に広く分布している模様。
様々な角度から、
考察し、
分析すると、
クソガキ-10〜20歳代-（まだだいしょ他人の言う事に耳を傾ける。が、年が経つごとに増殖中。どいつもこいつも同じ髪型、同じ服装、同じ言葉遣い。先日の成人式の光景を見ての通り。気色悪い。）
→アホネーチャン-20〜30歳代-（自分の興味が有る事以外には一切耳を傾けない。クソガキから進化した状態。クソガキが増殖しているので当然アホネーチャンも増殖中。気色悪い。）
→セレブリータ-30〜40歳代-（周りからハネにされたくないという一点のみで一応最低限の理性は保っている。元々がアホネーチャンなのでやはり気色悪い。）
→クソババア-40〜50歳代-（本能の赴くままに生きる。女としては勿論、人間としてもほぼ終わった状態。究極に気色悪い。）
という風に進化する様である。
出世魚ならぬ、出世人間である。
セニョールセニョーラセニョリータイベリコブタセレブリータ！
さあ！皆さん！ご一緒に！
セニョールセニョーラセニョリータイベリコブタセレブリータ！
by（こんな事ばかり書いて、その内手痛い目に会うであろう事をしっかり自覚している）海将てんちょ
1月11日付の讀賣新聞を読んでいたらこんな記事が有りました。
「92300件の110番があり、1985年の4万件から約2.3倍増えた。」
・・・2.3倍増えたら約132000件じゃろうが。
92300件じゃったら、「2.3倍増えた」じゃなくて「2.3倍に増えた。」じゃろうが。
おい！讀賣新聞！
最近こういうイージーミスが多いぞっ！
お宅の所の若いモンもその辺りの若いモンと一緒で読み書き算盤が出来んそか？
日本を代表する新聞社の中の1社なんだからしっかりしなさいよ！
by海将てんちょ
