あまりにも見事な蒸し加減で仕上がったので、
写真を撮ってみました。
全くスが入る事なく、中まできちんと火が通ってます。
まとめて何十個と蒸した時はわりと綺麗に仕上がるんですが、今回は1個だけ蒸したにも関わらずこの出来栄え。
少ない数の茶碗蒸しを蒸す時は、湯の量と火加減がバッチリ合わないと、こんな風には仕上がりません。
しかも、海将の茶碗蒸しは茶碗蒸しだけに茶碗で蒸すので、サイズが通常よりもかなりデカい。よって、より微妙な火加減が求められます。
ゆえに、この状態で蒸し上がる茶碗蒸しには滅多にお目にかかれません。
地味に1人で感動したっ(てんちょ得意の自画自賛)!
・・・それだけですが・・・なにか?
あー、そうそう。
何で茶碗なのにお茶を入れずに御飯を入れる?
何で湯呑みなのにお湯を入れずにお茶を入れる?
・・・ナンで!?
誰か、知っている人がいたら教えて下さい。
by休日に飯を食いに行った店のメニューに茶碗蒸しが有ったら、1人で3個注文する海将てんちょ
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