記者会見する度にコロコロ内容が変わり、誰がどう聞いても、支離滅裂な説明をしているのに、
「私は、説明が変わったとは思いません。」
と、言い切るこの御老体に、
誰か、老人ボケの患者用の設備の行き届いた介護施設を紹介してあげて下さい。
ボケた姿を公衆の面前に曝し続けさせるのは、余りに可哀相です。
序でにもひとつ。
秘書は鉄砲玉じゃないぞっ!小沢幹事長!もとい、小沢組長!
・・・話がぶっ飛んで、
昨日の「甘鯛のアクアパッツァ」。
余りにも旨かったんで、今日も又食っちゃいました。
一般的に、大アマはかなり入手困難ですが、
もし手に入る事が有れば、是非作ってみて下さい。チョーお勧めです。
甘鯛は、かなり沢山の調理法が有りますが、これが一番旨いんじゃ無いか?って言う位旨い。
作り方を紹介しておきます。
(1)―甘鯛を掃除して、2枚に卸します。
(2)―適当な大きさにぶつ切りにして、塩胡椒をきつめに振ります。
(3)―フライパンにオリーブオイルを多めに入れて、弱火でニンニクを炒めます。
(4)―ニンニクの香りがオリーブオイルに移ったら、ニンニクを取り出して甘鯛を皮を下にして焼きます。
(5)―皮に綺麗な焼き目がついたら、ひっくり返して火をチョー強火にして白ワインをぶっかけます。ここからずーっと強火で調理して下さい。アクアパッツァは、「水(アクア)」が「暴れる(パッツァ)」からアクアパッツァです。弱火でトロトロやってたらアクアパッツァになりません。
(6)―白ワインを入れたら直ぐに水を入れます。それに、先程のニンニクとトマトを賽の目に切った物とオリーブの実を入れて塩胡椒をして蓋をして3分位放置プレイ。
(7)―3分位経ったら、蓋を開けて、アサリとムキ海老を入れて直ぐに蓋をして更に3分位放置プレイ。
(8)―蓋を開けてバジルのみじん切りとブラックペッパーをかけて、ササッと混ぜたら出来上がり。
(注)―訳の判らん調味料を入れたらダメですよ!味付けは塩と胡椒だけでして下さい。他の物を入れると不味くなる一方です。ポイントは「火力」。アクアパッツァは、これが一番大事です。火力で味が変わります。
逆に言えば、火力さえ気をつけていれば、美味しいアクアパッツァが食べれるという事です。メッチャ簡単。
是非一度お試しアーレー。
by海将てんちょ
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