2010年 6月

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またもや、しんあい農園の足立さんから、

今度は「淡竹(はちく・・・確か、こんな字だった様な気がする。)」を頂きました。

卵の配達日でも無いのに、わざわざ寄って頂いて、どーもスンマセン。

普通に出回る筍は孟宗竹の子ですが、こいつは真竹の子です。・・・これを色々と言う人がいますが、例えば「普通の筍が伸びた奴」とか「細竹の子」とか何とかかんとか・・・。

普通の筍が伸びた奴なら、タダでさえ灰汁が強いのに、これだけ伸びたら灰汁まみれで食えたもんじゃあ無いし、そもそも、この時期になると孟宗竹の筍は既に立派な「竹」になってます。季節違いも甚しい。細竹の子は「五三竹」って言うのが別である。

ここで、もひとつ。

「五三竹」、なんで五三竹と呼ぶのか?

なんでか知らんが、五三竹は、竹の節の部分が、五つ数えると間が有って、そこから三つ数えると間が有って、みたいな感じになってます。要するに、節の間隔が不規則。だから五三竹。・・・多分、成長のスピードと日光の当たり具合に関係しているんだと思います。

話を戻して、この淡竹、

孟宗竹と違って、灰汁が少なくてさっぱりしたお味。なんと言っても歯応えがいいんです。

かつての日本には、筍と言えばこれだった筈。孟宗竹は、中国出身の外来種です。こいつの繁殖力の強さと芽が出る時期が真竹よりほんの少しだけ早いせいで、日本の竹林は孟宗竹ばっかりになってしまって、日本古来の真竹の竹林は激減しました。なので、皆さんが春先に日本の旬の味として食べている筍は、中国の旬の味です。日本の本来の筍は、この「淡竹」。

因みに、「破竹」と書く人がいますが、これも間違い。「破竹の勢い」っていう言葉に使うだけです。淡竹の事ではありません。

足立さんから戴いたこの淡竹、吸物に入れて、シッカリ賄いで頂戴しました。

お御馳走様でした!感謝っ!

全然関係無いけど、

鳩山さん、

辞めちゃいましたねぇ。

平成に入ってから、もう15人位総理大臣が変わったんじゃないか?

1人あたりの国内総生産世界第二位の国のトップが、気が狂った様にクルクル変わるこの状態、皆さんは「誰のせい」だと思いますか?

「政治家のせい」?・・・馬鹿な事を言っちゃあイケません。

大半が、マスコミとそれに乗せられる国民のせいです。

今日もチラッとテレビを見たら、テロップに、

「鳩山首相辞任表明!小沢幹事長も道連れ!」

って書いてありました。

・・・「道連れ」ですよ!「道連れ」!!!

何で道連れとかいう酷い言葉を使う必要が有る?

「小沢氏も責任を取って幹事長辞任」

これで充分じゃろ?

「こんな些細な事を・・・」と思われる方も居られるかも知れませんが、

マスコミは、この些細な事の繰り返しで視聴者を洗脳するんです。

ああすればこう言う、こうすればああ言う。イチイチ酷い言葉を引用して放送し、それを国民が見て政府に対する印象が悪くなり、支持率がドンドン下がる。結果、辞任に追い込まれる。毎回このパターン。

「辞任」と書けば済む物を、わざわざ「道連れ」という印象の悪い言葉を引用するこのマスコミの狡猾さ。

すっごく腹が立つ!お宅ら、日本をグチャグチャにするのがそんなに楽しいか!?それが生き甲斐か!?しょーもない奴等じゃのう!

しかも、

アナウンサーが、

「〜が、又、起こりうる可能性が有ると言う事ですね?」

と、真面目な顔して言ってました。

「起こりうる可能性」???

その言葉を使うんなら「起こりうる事」か「起こる可能性」かどっちかじゃろうが!

お宅は、頭が痛い時に「あーっ!頭痛が痛いっ!」って言うんか!?・・・アナウンサーなんか辞めてしまえ!毎日毎日日本語の使い方を間違えやがって!アナウンサーのくせに!

もひとつ!

鳩山さんが「身をひく」と言った時に、画面の下に出た文字が「身を引く」になってたぞ!「身を退く」じゃろうが!

言葉遣いも判らん上に、漢字も判らんか!!!

とっとと辞めてしまえ!お宅らが辞任しろ!!!

まともに喋れんアナウンサーが、日本の将来を威張り腐って語るな!ボケェ!

by喋る事を生業としているのにまともに話す事が出来ないアナウンサーの日本語を聞いていると「頭痛が痛くなる事が起こりうる可能性が有る」海将てんちょ

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平成22年6月1日をもちまして、

海将は、干支を1周して13年目を迎える事になりました。

これも一重に、海将を大切に思って下さるお客様のお陰と、てんちょ始めスタッフ一同、心より御礼申し上げます。

振り返ってみれば、

18歳で高校を卒業後、右も左も判らないまま料理人の世界に飛び込み、

沢山の人から、叱られ、褒められ、厳しく指導され、可愛がられて、人並みに成長する事ができました。

平成10年、26歳の時に、常日頃からお世話になりっ放しの方からの紹介で現在の「海将」が店を構えている場所に巡り逢い、借金をぶちかまして購入して、18歳からの8年間の短い経験を糧に、お店を開いてからはや12年。

開店したかと思えば何年か経つといつの間にやらその店が潰れていたという事が多々見受けられるこのご時世、

開店当初から「言いたい事は言う、やりたい事はやる。」という、本人から見てもかなり身勝手な考え方をこの12年間貫き通し、

私から見れば心無いお客から「こんな店、すぐに潰れるいや!」と言われた事も何度か有りますが、

それにも関わらず、毎日こんな片田舎の町外れに沢山の方にご来店頂き、現在も尚、家族4人がシッカリ飯が食えるのは、やはり私のまわりの様々な人生の先輩方からの御指導御鞭撻の賜物としか言い様が有りません。

感謝!!!

これからも、

取り敢えず、てんちょがこの世を去るまでは、

「言いたい事は言う!やりたい事はやる!」をモットー?に、

そのモットー?を貫く為に、それ以上の努力をしていく所存ですので、

海将ファン?の皆様、

今後とも、海将を見捨てる事無く、尚一層の御指導御鞭撻賜ります様、宜しくお願い致します。

by久々にまともな事を沢山書いて肩が凝ってきた海将てんちょ

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5月30日(日曜日)、

福岡県は北九州市、小倉港出船の毎度お馴染み「海生丸」にて、

2週間ぶりの魚釣りに行って来た。

よく晴れていたんですが、北寄りの風強く、

又、蓋井島沖での釣りになりましたが、

船長が「ここは私のホームグラウンドじゃけ。」と自慢するだけの事は有り、

船長のみぞ知るマル秘ポイントが盛り沢山!無理して沖に出る必要なし。・・・まあ、沖に出たほうが大物が狙えますが。

そんなもん、滅多にお目にかかれるもんじゃないし、1時間位余計に船を走らさないといけないから、釣りする時間が減る。

だから、蓋井島沖でも大いに結構。基本的に、甘鯛釣りさえ出来ればどこでもOK!

という事で、

釣果は写真をご覧の通り。

外道は極めて少なかったですが、

・・・・・・・・・・・んあむぁどぅわぁーいぃっっっ!!!(声に出して読んだら判る!)

48cm!1.5kg!を筆頭に、42cm、39cmの3本!皆さんご立派!

実の所、

朝6時すぎから釣り初めて10時迄の約4時間、

ボーズ!!!メダカの1匹も食わん!アタリらしいアタリも一切無し!

いつもなら、甘鯛は上がらなくても他の魚がパラパラと上がって来るんですが・・・

「魚がおらんのじゃないか?」

とあり得ない事を思いはじめたその時、

ようやくアタリが!

「なにがなんでもこいつだけは上げねば!」

と、気合い全開で針掛かりさせて、「ちいさいのう・・・」と独り言をグチグチ言いながら釣り上げると・・・20cm位のエソ。グチグチ言ってたのに、グチじゃあ無かった。・・・「今日は終わった・・・(涙)」と思いながらも、諦めきれないしつこいてんちょ。

仕掛けの寸法を替えてみたり、鉛の重さを替えてみたり、誘い方を替えてみたり(波が高かったんで、普通に誘いをかけるだけでも一苦労!)、餌の付け方を替えてみたり、正座したり胡座かいたり立ったり座ったりなんだりかんだりらじばんだり・・・

すると、

チビカサゴとチビタカバが釣れた。・・・あーっ、くそっ!腹が立つぅーっ!

その後も、手を変え品を変えやっていると、

午前11時前。

遂に「ゴツンッ!」と、待ちに待ったそれらしきアタリが!!!

「逃がすかっっっ!」

アタリに合わせをくれてやると、タイミングがずれたら針掛かりしないかも知れない上に、急に餌が動くので魚がビックリして逃げる可能性大。もうちょい水温が高ければ動かしても追って来るんですが、まだ水温が低過ぎる。

という事で、

仕掛けは駄目になるのを覚悟で「必殺!完全呑ませ釣法!(潮が緩い時限定のリーサルウエポン!)」

完全に餌を呑むまで糸をダルダルにたるませて、約1分間放置プレイ。その間、糸を張って無いので、海の底の状況がまるで判らん。

この海況だったら、これが一番いい筈!と自分自身に言い聞かせながら、1分間我慢して、

おもむろに糸を張り、ゆっくり巻き上げてみると、

竿がしなる。重い。

呑んだ!と確信した瞬間、

バンッ!バンッ!バンッ!

と、甘鯛特有の抵抗!

波が高かったので、ハリス切れに細心の注意を払いながら巻き上げると、

海面にピンクの魚体が・・・針をガッツリ飲み込んだ見事な大アマ。んー、綺麗。

釣ってやった感100%!良かった良かった。5時間以上しぶとく狙った甲斐があった。やれやれ。

んで、

「今釣っとかないと、この時合を逃すと今日はもう釣れる時は無いぞ。」と思い、同じやり方で「釣りは気合いだぁーっ!」とばかりに立て続けに2本追加してやった。よっしゃよっしゃ。

残念ながら、

昼から風が強くなって、1時納竿の多少早上がりだったのが悔やまれるが、

・・・余は満足じゃ。

相も変わらず、刺身が激ウマ!!!

塩焼きも激ウマ!!!骨まで綺麗にシャブってやった!

大変お御馳走様でした!

余は満足じゃっ!!!

by海将てんちょ

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