2010年 6月
てんちょの大好きな「トウモロコシ」が市場に出回りはじめました。麺つゆを塗りながら焼いた、祭りの出店でお馴染みの「焼きトウモロコシ」。醤油の焦げた香りが堪りません。・・・あーっ!食いたいっ!
という事で、
トウモロコシを仕入れた序でに、
今日は、先日お話しした「トウモロコシの茹で方」について述べてみようと思います。
皆さん、
トウモロコシを茹でる時は、どーやって茹でてます?
だいたいのパターンは、
「湯を沸かして塩を入れて10分位茹でて笊にあげて冷ます。」
でしょ?
違うんだなぁー、これが。
こうやって茹でると、トウモロコシが冷えたら皮がシワシワになってるでしょ?トウモロコシの魅力のひとつの食感が悪くなる。
そこで!
「正しいトウモロコシの茹で方」を伝授してつかわそう(偉そーに・・・)。
前も書きましたが、ポイントは「塩を入れるタイミング」。これに尽きます。
「浸透圧」。聞いた事有りますよね。塩を入れるタイミングが重要というのは要するに、これです。
まず、
湯を沸かします。
口の広い鍋に、トウモロコシ5本に対して3リットルの水を入れて沸騰させます。
沸騰したら、
皮付のまま冷蔵庫で良く冷やしておいたトウモロコシを出して、
皮を剥いてからすぐに鍋にぶち込みます。
再沸騰してから8分茹でて、火を止めます。
ここで!
塩を投入!
水3リットルに対して、塩300gをトウモロコシが入ったままの鍋に入れて良くかき混ぜ、蓋をして4分待ちます。・・・火は止めたままですよ。
塩が多い気がするかも知れませんが、てんちょを信じて遠慮無くぶち込んで下さい。
4分経ったら、
笊にあげて、
熱いうちにラップを巻きます。
んで、冷蔵庫へ。
・・・これで完璧!冷えても、一粒一粒がはち切れんばかりにパンパンです。
因みに、
茹でる前に良く冷やすのも、
茹でる直前に皮を剥くのも、
塩を入れる直前に火を止めるのも、
熱いうちにラップを巻くのも、
全て理由が有ります。イチイチ説明しませんが。
だから、
最初から最後まで、全部書いた通りにやって下さい。
ひとつでも違う事をやって「全然旨くないじゃん!」って言われても、当店では一切の責任を負いかねますので悪しからずご了承下さい。
更に、
ここに書いた通りに作ったにもかかわらず「全然旨くないじゃん!」って言われても、やっぱり当店では一切の責任を負いかねますので悪しからずご了承下さい。
by海将てんちょ
6月9日(水曜日)。
月に1度の平日休みを取って、
・・・馬鹿の一つ覚えみたいに、又行って来た。海生丸の船長も、毎週毎週同じ顔の人間が乗って来て「もうこの顔は見飽きたのう・・・」とか思っちょるんじゃあ無かろうか?まあ、てんちょが甘鯛の顔を見て「もうこの顔は見飽きたのう・・・」って思う日が来るまで、辛抱して乗せてやって下さい。・・・そんな日が来るなんて事は、まず有り得ませんが。
写真は、蓋井島沖(北ノ瀬)にての釣果です。
日曜日と一緒で激シブだったんですけど、取り敢えず、39cmとやや小型ながらも甘鯛が釣れたんで、ヨシとしよう。
お客が、てんちょを含めて3人だったので、船長も釣りに参加して、オマツリの心配をする事無くゆっくりまったりしっとりのんびりと釣りが出来ました。
天気も良かったし、楽しかった!・・・もうちょいアタリが多かったら言う事無かったんですけど・・・
因みに、
甘鯛の右隣りに写っている魚、「ミノカサゴ」と言います。
カサゴの仲間の中では最低ランクの食味を誇ります。身はベチャベチャだし味はしないしどう料理してもまるっきり旨くねえ。
その上、釣り味も全然面白くない。最初から最後までゴミでも引っ掛かった様な感じで上がって来る。全くの無抵抗。
挙句の果てに、鰭に結構猛烈な毒を持っています。写真は全部切り落とした状態。
背鰭が刺さった日には最悪です。丸1日パンパンに腫れて、メッチャ痛いそうです。
あー、怖い怖い。
と言いながら、
今日、てんちょがやっちまいました。
って言っても、
鰭をハサミで切っている時に、少しパチッと当たっただけですが、
ソッコーで吸い出したんですけど・・・少し腫れてしまった。ズキズキする。
皆さんも、こいつを釣ったら気を付けて扱いましょう。
って言うか、
オコゼみたいに旨いんならともかく、どーせ間違いなく不味いんだから、無理して持って帰ろうとせずに、サッサと捨てちまいましょう!
・・・てんちょも、サッサと捨てちまえば良かった。
後悔先に立たず。
全然関係無いけど、
今日(木曜日)、
2週間位前に、16名の宴会予約が入ったんですが、
その予約が入ったすぐ後に、21名の予約の問い合わせが有りました。
が、しかし、
海将の席は、店に入って右側の席が14名迄、左側が32名迄の宴会しか出来ません。
という事で、
先に16名の予約を受けたので、そのお客さんは左側の席になります。
16名のお客さんを左側の席にすると、残る席は左側の席の16人分と右側の席の14人分しか有りません。
だから、
21名の宴会は、お受けする事が出来ないんで、渋々お断りしました。
ところが、
そのお客さんから、「出来れば海将さんでやりたいんで、1週間前迄なら待ちますから、その予約のお客さんの人数が減ったら私達を入れさせて下さい。」って言われた。・・・なんと有り難いお言葉。ありがとうございます。
しかーし、
1週間前になって、16名の宴会予約のお客さんに確認の電話をすると、
やっぱり16名で変更無し。
もうどうしようも無い。
1週間前迄お待ち頂いた21名の方のお客さんに電話して、「やっぱり無理でした。すんません。」と丁重にお断りしました。
・・・すると!
最初に受けた16名の宴会予約のお客さんが、当日になって2名減って14名になった!
・・・最初から14名で予約を入れといてくれれば、それを右側の席にして、左側の席で21名の宴会予約をお受けする事が出来てたのに・・・。わざわざ1週間前迄待って頂いた、21名の宴会を多分余所のお店でされたお客さん!申し訳ない!海将で宴会出来てました。っつーか、コッチも大損。
時既に遅し。
んー、こんな事になるんだったら、無理矢理21名の宴会予約を受けとけば良かったか?14人の席に16人が座れない訳でもないし。
でもなー、
無理して受けた時に限って、予約当日が近付いて来るとあっちもこっちも人数が増えていくんですよねえ・・・。いつもこのパターン。
席に余裕を持って予約を受けてると予約当日が近付くにつれて人数がドンドン減っていくし、
逆に、ギチギチで予約を受けてると、ドンドン人数が増えていく。
・・・どうすりゃいいの!?
毎回毎回このパターンなんですけど、何で?・・・やっぱり、てんちょの常日頃の行いが悪いからか?・・・んな事知るかっ!!!
まあ、どっちにせよ、
後悔先に立たず。・・・この諺、毎日の様に身に染みる・・・
by海将てんちょ















