2010年 3月

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牛ヒレ(ヘレ?)です。

海将では、国産の交雑種かホルスのヒレを100g弱で1050円でおだししています。

んが!

先日、肉屋さんに注文したら、

何を勘違いしたんか知らんが、佐賀牛(勿論和牛)の3番のヒレを持ってきやがった。

んで!

てんちょも返品すればいいものを、「まあ、ええわい。」と、買ってしまった。

シゴしたら、1本5kgのブロックが4kgになって、

計算したら、

・・・100gあたり800円。

そりゃーそうなるはず。

「たまにはよかろう。」という事で、

短期間ですが、仕入れ価格800円の牛ヒレを、注文が入った時に1050円でお出ししてました。ソースや野菜の金額を合わせると、原価900円超。・・・赤では無いが・・・

・・・もう無いよ。

by海将てんちょ

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ひと昔前迄は、「安かろう悪かろう」の象徴だった中国製品。

今ではかなり改善されて、日本メーカーに負けず劣らずの製品をどんどん作ってます。

一昔前に、「中国人に作らせたら人件費が安上がりでバンバン儲るどぉーっ!」と、日本企業が中国に進出して手取り足取り中国人に作り方のノウハウを教えたからです。

「自分で自分の首を絞める」とはこの事を言います。

by海将てんちょ

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ガーリックバターは簡単に作れるので、これは今日、一気に書き上げます。

まず、必要な食材は、

●無塩バター(450g)・・・5本
●塩・・・60g
●ドライパン粉・・・50g
●レモン汁・・・1個分
●ブランデー・・・100cc
●パセリ・・・(大)1把分
●白葱の白い所・・・1把分
●おろしニンニク・・・150g

以上を揃えて下さい。まあ、この量で作るとかなりの量になるので、おうちで作る時は書いた量の5分の1位で作った方がいいかも・・・

さて、作り方に移ります。

無塩バターは常温に戻しておきます。冬場は戻しても少し固いので、他の材料と合わせる前に少しレンチンしたらOK。

パセリと白葱は、フードプロセッサーにかけます。水気が無いので、フードプロセッサーを手に持って振りながら、強引に切らせます。フードプロセッサーが無かったら、包丁で細かくみじん切りにします。

ボールにドライパン粉と塩を入れてよく混ぜ、

そこにバターとおろしニンニクを投入して更に混ぜます。

よく混ざったら、パセリと白葱、レモン汁、ブランデーを投入して更に更に混ぜます。

よく混ざったら、ラップを敷いた容器に流し込んで、底を手でトントンと叩きながら表面を平らにします。

固まるまで冷蔵庫で冷やせば出来上がり。

これを適当な大きさにカットして使います。

作る時のポイントは、

バターは固過ぎず柔らか過ぎず。

これに尽きます。

固過ぎると混ぜた時にバターの固まりが出来てしまいますし、柔らか過ぎると混ぜてから容器に流し込んだ時にパセリやらニンニクやらナンやらかんやらが全部下に沈んだまま固まってしまいます。

上手に調節して下さい。バターに透明感が出る手前迄溶かすのがベストです。それさえ気を付けていれば後は簡単です。

冷凍も利きますよ。

固まったら、適当な大きさにカットして、

7〜8mmの厚さにスライスした牛タンにのせて、

鉄板にのせ、

300℃に熱したオーブンで5分位焼きます。

生野菜とレンチンしてカリカリにしたフランスパンのスライスを盛り付けた皿に、牛タンをのせれば、

美味しい牛タンのガーリックバター焼の出来上がり!

・・・おっと!

一番大事な物を入れるのを忘れてました。(確信犯。)

「まーだ有るんか!?」

って怒らないで下さい。

美味しい物を食べようと思ったら、それなりの手間暇がかかるのは当たり前です。

それが入れば、完成です。

次の最終回で完璧な牛タンのガーリックバター焼が出来上がります。

その日が来るまで、

再び、さよーならー

by海将てんちょ

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知り合いから「みんなで食えや。」って、毛ガニを貰ったので(Tちゃん、いつも有り難う御座います。)、贅沢にも賄いで全部食べちゃいました。・・・わや。

・・・さすがにわたり蟹ほどでは無いですが、旨かった!感謝!

それはさておき、

てんちょは蟹や海老等の甲殻類が大好きですが、

甲殻類アレルギーです。

海老や蟹を触ると、手が腫れます。

食べると、唇が痒くなります。

目も喉も痒くなります。

食べ続けると、体中から変な汗が出て来ます。

結構、大変な事になります。まさしく「わや」です。

・・・でも、食べます。

手を掻きながら、目を擦りながら、汗を拭きながら、黙ってひたすら食べ続けます。・・・旨いから。

え?「じゃけぇ何なんか!?」ですって?

・・・別になんでも無いですよ。

今日の海将日記には、オチは有りません。

たまにはいいでしょ?

by昨日、海が時化気味で釣りに行かれなかったのでちょっとスネ気味の海将てんちょ

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あーっ!杏仁豆腐が食べたいっ!

という事で、3年ぶり位に、杏仁豆腐を作りました。買って食べても美味しくないし。自分で作るしかない。

杏仁霜を仕入れて、後は、寒天、牛乳、水、砂糖があればOK。

シロップは、通常は、水、砂糖、レモン汁、生姜汁、塩で作りますが、

てんちょは、水、砂糖、塩、ブランデー、レモン汁、キウイで作ります。これが旨い。

因みに、

巷に溢れている、杏仁豆腐、

実際には、杏仁が入っていない物が多々有ります。タダの牛乳寒天。

杏仁豆腐は杏仁が入っているから杏仁豆腐です。

杏仁とは、アンズの種の中にある仁(じん=さね)の事を指します。それを乾燥させて粉末にした物が、杏仁霜。

これが入っていなければ、杏仁豆腐とは呼びません。っていうか、呼んではいけません。プチ詐欺です。

もひとつオマケに、

杏仁霜の袋に「アーモンドパウダー」と書いてありますが、

アンズとアーモンドは同じ様な種類の植物なんですが、同じではありません。

では、何故、杏仁霜をアーモンドパウダーと呼ぶか?

答えは簡単。

中国人がアバウトだからです。アーモンドとアンズの区別が無いらしい。

だから中国人はアーモンドチョコレートの事も、杏仁チョコレートと呼びます。アンズなんか入ってないのに・・・

そうそう、

杏仁豆腐を作る時のポイントは、「固さ」。これに尽きます。

固すぎるとまるで美味しくありません。作る時は、冷やして固まるギリギリを攻めましょう。

杏仁豆腐は、あの口に入れるととろけるプルプル感が命です。

作る時は、是非、ギリギリを攻めて下さい。

byギリギリを攻めるのが大好きな海将てんちょ

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