2010年 2月 19日

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・・・ナンじゃこりゃ?

てんちょは初のご対面でした。

萩沖で揚がるそうで、標準名は「島鰹」、地元では「エチオピア」と呼ぶそうです。・・・何でエチオピア?訳判らん。

見て下さい、この顔。物凄く文句を言いたげな面構えをしてます。よっぽど不満の多い人生(魚生?)だったんでしょう。可哀相に・・・

早速、シゴをしてみたんですが、

鱗はへばり付いて取れん。骨はヘロヘロで卸しにくい。あーっ!イライラするぅっ!

と、グチグチ言いながら、やっと卸して、刺身にして食べてみたら、

歯応えもあって、脂も良く乗っていて、濃厚な旨味もあって、エラい旨かった。予想外の展開。

水深2〜300mの所で延縄で釣るそうです。(多分、アマダイとかアコウとかの外道。)

それにしても、

エチオピア。

・・・この名前はどうにかなりませんか?

せっかく、結構旨いのに、この名前じゃあ売れる物も売れませんよ。

スーパーの鮮魚の陳列棚に、「エチオピア」って名前が書いてあるイナゲな面した見た事も無い様な魚を並べても、きっとダーレも買いません。

タダでさえブッサイクな顔をしてるんだから、誰か、せめて名前だけでももう少し洒落た感じでこいつに付けてやって下さい。

そしたら、もう少し顔が男前になるかも。

by海将てんちょ